ドリームアート岩波先生について口コミ、評判、感想
ドリームアート岩波先生について

ドリームアートラボラトリー(Dream Art Laboratory)岩波英知先生のプロフィールや経歴についてとても気になる方がいると思います。


岩波先生は1946年生まれ。宇都宮市出身です。栃木県です。

それまでの人生は波乱万丈だったようで、たくさんの興味深いを聞いたことがあります。

岩波先生の仕事や生活スタイルは、仕事をする時は徹底的にして、遊ぶ時は徹底的に遊ぶというもので、ずっと潜在意識、無意識、脳内に関する仕事と研究は続けていたようです。

だから皆さんビックリ、衝撃、圧倒される世界最強の誘導技術を生み出せたと言っていました。

人が考え出せないなら俺が考え出してやろうという決意は今も変わっていないそうです。

完全に独走態勢に入っているといってよい技術かもしれませんね。


実戦第一人間で、実戦経験の豊富さ(施術経験)じゃ断トツの実績を持っていると思います。

お客さんもひっきりなしに申込み電話がかかってきていましたし、いろいろな脳の性質を持った人を日々相手にしているから、経験値の蓄積はそこらへんの人達の比ではありません


人間の脳がどうすればいい方向に変化するのか、悪い方向になぜとらわれてしまうのかなどを徹底的にデータを取り、そのために必要な施術方法を生み出してきたそうです。

それを自分の感覚に取り込み、常人では理解できない人の脳の動きを変える技術に結びつけたといいます。もう目を閉じていても、その人の脳の動き、思考、筋肉的反応まで瞬時に把握して、最良の誘導方法でトランスに入れてしまえる能力です。

トランス状態を何度も経験すると、人は脳覚醒状態にまで達します。この段階で、人は感覚や感情、無意識や潜在意識、そして脳を大きく変えられる理想の状態になります。これをほんの2,3秒で誘導できてしまうのだから、神がかっている技術です。

岩波先生を知っている人は、彼しかこの技術はできないし、やってはいけないと思うでしょう。

それぐらい高度な技術と繊細さと経験と大胆さを必要とします(見たらびっくりします、受けたらもっとびっくりします)


岩波先生のルーツを辿る

もともと岩波英知先生は父親のことが嫌いだったそうです。

強烈な父親で、自分のエゴを押し付け、小さい頃萎縮して生きていたようだ(今の岩波さんからまったくわからないが)。

信じられないけれど、誰よりも緊張し、繊細で、神経過敏だったところがあるようです。


ただ学校での対人関係はとても良かったようで、どこに行っても人が集まってきて人気者だったという。

話術を磨くことは熱心に当時から研究していたようです。

研究熱心、一点集中突破型の人間だと思います。一つの道を極められるタイプなんですね。


しかし、岩波先生は群れることが大嫌いで、徹底的に自分主体の人です。

良く言えば自分軸がある人、悪くいえば、自己中心的でワガママです。

エゴを満たすことを極めて(笑)、今では人に優しさを返せるようになっているといっていいでしょう。


興味深いと思ったことは、傷の舐め合いとかただ人と群れてワイワイするようなことを嫌っている人です。

対人関係がめちゃくちゃいいのに、孤独を大事にするという僕にとっては尊敬する一面があります。誰よりもコミュニケーション能力が高いのに、孤高を愛するなんてかっこいいと思います。

ですが、人嫌いというわけでもなくて、すごくフレンドリーな人です。

嫌いな人はいないとよくいっています。



父親とはいざこざがあったそうで、高校時代には自分から父親に縁を切りたいと言い切ったそうだ。

人生をかけた選択だったそうだが、しかし父親のトラウマは縁が切れた後でも先生の潜在意識に根付き、コントロール不能な精神状態に陥ったこともあるらしい。

もともと催眠術や脳の動かし方に興味を持ち独学で研究していたそうですが、どの方法も探しても自分の潜在意識を変えられないことに気づいたそうです。

そこで自らが、誰にもできないすごい技術を生み出してやるという気持ちで、自分の潜在意識の問題を解決したという。

それ以来は全く悩まない、非常に強靭な精神力を持つにいたり、僕らに最強の施術を提供してくれている流れがあります。


岩波英知先生の施術効果がやばいぐらいぶっ飛びすぎている、常識を飛び越えた体験と効果


あの岩波先生にも失敗経験が


面白いことに、若い頃催眠を研究していた時、実戦を何よりも尊ぶ岩波先生はデパートの屋上で催眠術ショーをぶっつけ本番でやったそうです。

しかし、あの岩波先生をもってしても誰も催眠にかからない、暗示に反応しない!

この時は冷や汗をかいたといいます。

無理やり力技でなんとか切り抜けたそうですが


普通の催眠術師ならば、ここで自信を失うが、岩波先生は自分の甘さに気づき、催眠術、催眠暗示のレベルの低さを実感し、さらに独自研究に邁進したという。
(おそらく、その時点で、日本一の催眠術師をはるかにこえる腕を持っていたと思います。

なぜなら先生はその人のセミナーを受けたが、あまりのレベルの低さに幻滅したそうだから)

催眠は本当にかかりにくいし、かからない人に催眠をかけても暗示に反応しないから、どんなに頑張っても白けるだけなんです。

催眠が有効なのは催眠に簡単に反応するごく一部の人だけです


とにかく実践第一で、脳や潜在意識の働きかけの研究を熱心に続けながら、別の仕事をたくさんしてきたそうだ。

サラリーマンを一年やったといっていたし(意外!)、教育事業を立ち上げて全国展開したとか(面倒くさくなって放り投げたそうだが。多大な借金込みで(笑))、雑誌会社をやっていたり、これ!と思うことに飛びついていたそうです。

ビジネスの才覚はかなりある人だと思います。


岩波先生の技術の進化が止まらない

岩波英知のトランス状態、脳覚醒状態は、たくさんの受けた人がその感想を述べているが、そのレベルが年々上がっています。


10年前に受けた人の感想と今受けた人の感想は、そのレベルが格段に上がっているためあまり参考にすべきではないと思います。

昔は呼吸法を徹底的にやってきたほうが、岩波英知のカリスマぶり、天才ぶりをまざまざと味わえたが、今では体が固くて呼吸法の経験が少ない人でも、驚異的な体験に至れます。

その研ぎ澄まされた誘導技術進化は、ほぼすべての人が、初回からトランス状態に入れてしまうほどです。

これは催眠や誘導瞑想、ヒプノセラピーやスピリチュアルセラピーを受けて人なら、ありえないことです。

そのトランス状態自体が、初っ端の体験にも関わらず、以前の体感を超えているのだから。

僕も下回っていると言っている人を聞いたことがありません。

そこから深化していくのだから、脳覚醒状態にまでいくと、想像を絶する効果が出てくれます。

今では多くのセレブが岩波先生の施術の予約に殺到するに至っているそうです。


名前を聞くと本当に大物ばかりで驚くが、岩波印の脳覚醒技術を受けた人ならば、彼らがはまるのも当たり前だとも思います。

今後岩波英知先生がどういう動向で進んでいくのかはわからないけれど、公式サイトにも書かれてあるように、一般向けのプログラムは次第に予約人数の枠を狭めていくことは間違いありません。

特に悩みの人向けのプログラム(自己正常化プログラムなど)は誰もが望めば受けられるということはなくなるようです。